※おしらせ※本ページはプロモーションが含まれています。

おにぎりが速攻消える!ろく助塩白塩顆粒タイプの口コミや売ってる場所も

rokusukesalt

おにぎりがあっという間になくなると評判の『ろく助塩白塩顆粒タイプ』。このお塩は、メディアで取り上げられると、即完売してしまうという大人気商品です。

あたたかい白ごはんは、それだけでも十分においしいです。

が、塩をまぶしただけのおにぎりにすると無限に食べられてしまう私は、どんなお塩か俄然気になりました。

シンプルなだけに、素材の美味しさが際立つおにぎりです。

この、『ろく助塩白塩顆粒タイプ』のお塩は、普通のお塩となにが違うんだろう?

というわけで、今回は『ろく助塩白塩顆粒タイプ』の口コミや売ってる場所をご紹介します!

目次

ろく助塩白塩顆粒タイプはどんな塩?

まず、ろく助塩白塩顆粒タイプはどんな塩なのかご紹介します。

ろく助塩白塩が初めてという方には、こちらがおすすめされています。

その理由とは?

ろく助塩白塩顆粒タイプ基本の塩

ろく助塩白塩顆粒タイプは、ろく助塩10種類全てのフレーバーのベースとなっています。

そのため、まずはろく助塩白塩顆粒タイプを味わってみるのをおすすめされているのです。

ろく助塩白塩顆粒タイプは、独自製法で作られた①干椎茸②昆布③干帆立貝の三つの旨味がプラスされている『調味塩』です。

ろく助塩白塩顆粒タイプをもとに10種類のフレーバーが展開されています。

まずは、ベースの塩を味わってみたいですね。

名 称 調味塩
原材料食塩(オーストラリア産・国内製造)、干椎茸、昆布、干帆立貝
内容量150g
賞味期限造日より約10ヵ月(裏面に記載)
保存方法直射日光・湿気を避け、冷暗所にて保存(常温、冷蔵いずれも可)
引用元:ろく助本舗

天然成分を含んでいるお塩のおいしさなのです!

ろく助塩顆粒タイプのフレーバーは10種類

  • ろく助塩(白塩)300g
  • ろく助塩(コショー)200g
  • ろく助塩(梅)200g
  • ろく助塩(柚七味)150g
  • ろく助塩(抹茶)150g
  • ろく助塩(胡麻)130g
  • ろく助塩(山椒)150g
  • ろく助塩(カレー)150g
  • ろく助塩(柚レモン)130g
  • ろく助塩(ガーリック)200g

フレーバーによってグラム数に違いがあります!

10種類の違ったテイストを味わえるので、お料理の素材にあったろく助塩を選ぶ楽しみがありますね。

ろく助塩を作った人

東京赤坂『串焼き ろく助』のオーナー高野正三氏が、ろく助塩を開発しました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次